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連結ベッドのおすすめ!人気のベッド ファミリーにおすすめ連結ベッド

2台のベッド

連結は8パターン!連結ベッド

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連結ベッドのおすすめ/人気!ファミリーベッド

子どもを挟んで家族で川の字。

子どもといっしょ、家族で寝たい!と思ったら連結ベッドがおすすめ!

家族のベッド、ファミリーベッドとして近年人気のベッドです。

2台のベッドをくっつけるので、横幅ひろびろ。

大人2人で使う。

子供ができて家族で使う。

子どもが大きくなったら、2台を別々に使うことができます。

ライフスタイルに合わせて、より長く使えるのも連結ベッドの魅力です。

ベッドの大敵、湿気対策として、すのこタイプがおすすめではありますが、見た目のデザインも、仕様もさまざまある連結ベッド。

選ぶとなると迷うこともあると思います。

使い勝手も知っておくと、あとあとの後悔もしなくてすみますよ。

連結ベッドの失敗しない選び方。

おすすめしたいベッドについて、

紹介していますので参考にしてみてください。

連結は8パターン!連結ベッド すのこ

連結ベッドのおすすめ/人気のベッド(ファミリー向け)選び方

連結ベッドとしておすすめしたいベッドフレームはいくつかあります。

失敗しないために知っておいて欲しいポイントを紹介します。

1.ファミリーに合ったサイズ

2.ベッドの使い勝手を知る

3.注意点・安全性

1.ファミリーに合ったおすすめサイズ

連結ベッドのサイズ選びは、使う人数と誰が使うかで決まります。

基本のベッドのサイズは以下(長さは、だいたい190cm~200cmです)

セミシングル…幅80cm。

シングル…幅100cm。

セミダブル…幅120cm。

ダブル…幅140cm。

クイーン…幅160cm(大人2人も可)

キング…幅180cm(大人2人も可)

子どもといっしょの3人家族、4人家族となると、ベッドを連結して、幅200cm以上になります。

2台のベッドが同じサイズである必要はありません。

パパがシングル、ママと子供がダブルの2台。

パパと子供1人、ママと子供1人でセミダブル2台。

そんな組み合わせでもOKです。

将来、分割して、単独のベッドとして使うことを考えて選ぶのがおすすめ!

子供が使うのか、夫婦で使うのか。

連結ベッドはライフスタイルに合わせて長く使えるのがメリットですからね。

“家族みんなで一緒”のスタイルは、期間が限られています。

子供は自分の部屋ができたら、1人で寝るようになります。

そのときベッドはどうするのか?

サイズ選びに迷ったら考えてみてください。

ベッドを寝室に置いた後、動線が取れているかチェックが必要です。シーツの交換やベッドルームの掃除。またタンスやクローゼットがあれば無理なく引き出しできますか?確認しておいてください。

2.連結ベッド フレームの使い勝手

家族(ファミリー)向けにと考えられている連結ベッドは、自分で組み立てる仕様のものが多いです。

作りはしっかりしているか、どんな構造なのか、使い勝手も知っておくとなお良しです。

収納付きならBOXタイプを。

費用を抑えるために、自分で組み立てる仕様が多い連結ベッド。

収納付きを選んでもそれは同じ。

ただ、収納部分はBOXタイプをおすすめします。

収納BOXは完成品なので、作りはしっかりしています。

収納BOXも組み立てタイプ(KD ノックダウン)の場合、組み立てが面倒な上に、微妙なスキマができやすく耐久性が低いです。

収納付きを選ぶならBOXタイプ推奨です。

マットレスは囲み型or上乗せ

マットレスの置き方には2通りあります。

フレームの枠の中にマットレスを入れこむ「囲み型」

マットレスがずれることなく安定感がありますが、マットレスと枠のサイズが合っていないと使いにくいです。

マットレスだけを別に購入する際、大きすぎれば収まりませんし、小さすぎればすき間ができて、足をはさむなど事故のもとです。

フレームの上にマットレスを載せる一般的な仕様の「上乗せ」

「囲み型」に比べると、ベッドに高さは出てしまいますが、シーツの交換がしやすいメリットがあります。

ベッドの低さを最も大事とするなら「囲み型」ですが、おすすめは「上乗せ」です。

「囲み型」は、寝具の大敵、湿気も逃げにくいですし、マットレスを入れ込んでいるためフレームが歪みやすいともいわれます。

使い勝手を考えると、マットレス「上乗せ」タイプ推奨です。

収納付きは、引き出しの向きや、引き出した幅は何cm確認しておきます。何を入れるか、取り出しやすいかも考慮してください。

3.連結ベッドのフレーム選びの注意点(デメリット)

連結ベッドを選ぶときの注意点について紹介していきます。

子供にとっての安全性です。

子供ってどんな行動をとるかわかりませんから、安全であるということはとっても大切です。

3つのポイントを紹介します。

ベッドの低さは安心 ローベッド

もしも、子どもがベッドからコロンと落ちてしまったら?

そんな心配がないので、ベッドが低いことは○。

部屋に圧迫感がなく、広がりを感じられるとして人気のローベッド。

子どもへの安全性を考えたときにもおすすめです。

ベッド下に収納機能が欲しい場合、少し高くなるので注意が必要です。

マットレスをはめ込むタイプは注意

連結ベッド ロータイプには、マットレスをフレームの中にはめ込む仕様のものがあります。

所謂「囲み型」

枠の中にきっちり収まるので、ズレたりすることもなく安定感があるのですが、フレームとマットレスにわずかなすき間ができてしまいます。

そのスキマにうっかり足をはさめてしまう可能性があります。

ベッドの内寸と、マットレスのサイズの差があまりない方がいいので、確認しておきましょう。

レザーのフレームはふかふか

連結ベッドにはフレームがレザーのものがあります。

中にウレタンが入っていますから、クッション性がありふかふか。

ベッドのフレームに足をぶつけても、ヘッドボードに頭があたってもふかふかで安心です。

連結ベッドを選ぶときのポイントにしてみてください。

連結ベッドのおすすめ/人気のベッド ファミリー向け5選

照明&棚付き 連結ローベッド 『Famite ファミーテ』 

連結は8パターン!連結ベッド

イチオシ!

セミシングル2台160cmから、ワイドキングの280cmまで。

ベッドの組み合わせのパターンの豊富さと、ベッドフレームのみなら30,000円(税込)からのお得感。

コスパの良さなら申し分なしにイチオシです。

レビュー:組み立ては大変ですが、このお値段でこのクオリティーなら満足です!多少の組み立てのズレやスレがもっと改良されれば星5です!

国産檜すのこローベッド

国産ひのきの天然木 香り高い!

国産檜すのこローベッド ワイドキング

檜が好まれるのは、その香りに含まれる天然成分「フィトンチッド」のチカラです。

疲労回復、リラックス、安眠に加え、優れた殺菌効果でダニやカビに効果的。

すのこの床板は通気性良好です。

布団使用もOKな頑丈な作りです。

レビュー:ベッド自体はすごく良いお品でしたが、組み立てがものすごく大変でした。見た目的に簡単かな?(30分くらいと書いてありました)と思って組み立てサービス頼みませんでしたが、父と二人で3時間近くかかりました、、、。ベッドはヒノキの香りが気持ちよく家族で並んで寝ています。

パイン材 すのこベッド『Aerus アエラス』

パイン材 すのこベッド『Aerus アエラス』

ベッド1台のサイズはセミシングルからダブルまで。

2台の組み合わせは8パターンあります(セット商品にない組み合わせも可能です)

最大280cmになるので、家族4人で仲良く眠ることができます。

連結金具がついているのでしっかり連結します。

高さも、ロースタイルとハイスタイルとあるので、使い方も広がります。

レビュー:価格の割には、品質は良いと思います。コスパは良いです。
ヘッド部分にコンセントがあるため、スマホの充電に重宝しています。

レビュー:強度はあまりないかと思われます。が、使用には問題ありません。マットレスがかなり柔らかいので、固めが好きな方はあまりお勧めできません。

連結ベッドのおすすめ

シングルベッド3台連結

子供が独り寝するころのことを考えると、シングルベッド3台連結する使い方もおすすめです。

横幅300cmになるので広さも必要ではありますが、サイズ上、6畳の部屋に置くことは可能です。

ベッドを連結して使うなら、高さが揃っている必要がありますし、場所を取りますから、シンプルなデザインの方が理想的です。

すのこベッド シングル 木製ベッドフレーム

連結ベッドの組み合わせについて、家族に合わせたおすすめのサイズ。

そのサイズから考えるおすすめの組み合わせを紹介してきました。

子どもが大きくなったときベッドをどう使うか。

少し未来のことを考えて、連結ベッドの組み合わせを選ぶ参考にしてみてください。