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赤ちゃんのためだからと
ジョイントマットを我慢
して使っていませんか?
ジョイントマットはクッション性があり、赤ちゃんの安全性を考え購入を検討する人も多いです。
けれど。
ジョイントマットを使っていたけどやめてしまったり、別の選択肢を探す人も案外多いのです。
その理由は、掃除の手間が面倒だからというのが一番の理由。
子育ての時期は、手間が増える、面倒くさいというのは特に避けたいと思います。
そんなことより、赤ちゃんのために時間を使いたいですよね。
ジョイントマットのメリットを持っていて、ジョイントマットのデメリットを解決するいいとこ取り。
ママたちには、ジョイントマットの代わりに、ラグマットをおすすめします。
ジョイントマットをやめた代わりのマットをおすすめする理由

赤ちゃんにやさしく
ママのストレスも減る!
ジョイントマットをやめたいという声があるのは、ママにとってストレスの原因になることが多いからです。
まず、ジィントマットのメリットとデメリットをみておきましょう。
○赤ちゃんに安全な、優しいクッション性。
○汚れたらサッと一拭き。その部分だけ洗うこともできる。
赤ちゃんのためにやさしいというのはとっても大事。
でも、2つ目の項目は一部赤字にしていますが、ココ、ちょっと注意が必要なんです。(あとで説明しますね)
ママたちがジョイントマットに感じている不満点は大きく2つあります。
○部屋の雰囲気に合わない。
○掃除が大変
ジョイントマットのイメージとして使われる写真を思い出してください。
リビングの雰囲気なんてまったく無視した感じですよね。
ジョイントすればぴったり!
なんて言っても、ギザギザのつなぎ目は、やっぱり目についちゃうんですよ。
そして、重要なのが掃除が大変だという点。
ジョイントマットの掃除について、ストレスだと感じているいる人が案外多いです。
手間なくパパッと家事を行うことって、子育て時期には大切ですからね。
ジョイントマットが赤ちゃんに優しいというのは本当です。
でも、ママのストレスのためにはラグマットをおすすめしたい。
その理由、ジョイントマットのデメリットについて説明します。
ジョイントマットのつなぎ目がないので掃除は面倒じゃない?
ジョイントマットは
その”つなぎ目”が
ストレスの原因です
ジョイントマットのストレスの原因を作っているのが、特徴でもあるつなぎ目なのです。
ジョイント部分のつなぎ目のわずかな隙間から、ゴミやホコリが下に溜まってしまいます。
見た目にはぴったりジョイントされていても、よ〜く見ればわかります。
スキマはあるんです。
人がその上で生活している以上、ホコリは出ますし、自然と下へ落ちて溜まっていきます。
お菓子を食べれば小さなクズが落ちますし、ときにはジュースなど飲み物をこぼすこともあるでしょう。
ペットがいれば毛も落ちますし、頻繁に剥がすことがないため湿気もたまりやすいので、油断しているとカビの温床になってしまいます。
ジョイントマットの下って、放置しているとすごいことになっているんですよ。
こまめにやればいいんじゃない?
その意見はごもっとも。
でも、毎日、でなくても2、3日に1回くらいの頻度で、掃除機をかけるようにします。
週に1回は、かたくしぼった雑巾で水拭きしましょう。
黒ずみなどが予防できます。
フローリング用のシート(ウエットタイプ)でもOKです。
最後の仕上げに、消毒用のアルコールを吹きかけ、しばらくして乾拭きします。
清潔さを保つためとは言え、”こまめ”って結構大変ですよね。
そして月に1回は裏側もクリーンに。
1枚1枚剥がして、終われば1枚1枚はめていく作業があるわけです。

今日は朝から、ジョイントマットの下を掃除して疲れました。部屋に敷き詰めているのを全部剥がして、掃除機かけて、また敷き直して…。もう力尽きました。
マットのつなぎ目部分に養生テープを貼ってゴミ防止する案もあるようですが、全部ふさぎます?
洗うときや、下をきれいにするときはずして、また元に戻すときに貼るってかえって手間ではないですか?
そもそも、そういう案が出るってことは、マットの下の汚れを気にしてるってこと。
そんなに手間をかけて、ジョイントマットを使わなければいけないことってなんですか?
と、問いたい!
マットの汚れたところだけ洗えばいい?
ジョイントマットのメリットで注意が必要だとふれましたね。
ジョイントマットを敷き詰めていても、汚れてしまった一部分だけはがして洗うことができるのは良い点かもしれません。
けれど、ジョイントマットには速乾性はないので、乾くのに少し時間がかかります。
数枚乾かす必要があった場合、時間もかかりますが、乾かす場所も必要になります。
もっと言うと、水気が残ると、カビやニオイの原因になってしまうので、マットはしっかりと乾かす必要があるのです。

ジョイントマットを風呂場で水洗いしたのはいいけれど、干す場所どうしよう?庭があれば楽なんでしょうけど。風通しのいい場所で陰干しって言われたけど、う〜ん、悩む。
ジョイントマットは部屋に敷き詰める必要はありません。
実際、赤ちゃんがよくいる場所とか、部屋一面ではなく特定部分にジョイントマットを敷いている人もいます。
それなら、必要な大きさのラグで、下をきれいにするときはパッとめくってしまった方が効率いいと思います。
毛足の短いラグなら掃除機もかけやすいです。
裏面に滑り止めもついていますのでズレにくい。
水を弾く撥水加工がしてあれば、飲み物をこぼしてもサッとひと拭きです。
ジョイントマットも、サッとひと拭きと紹介されていますが、確かに表面はそれでOKです。
でも、つなぎ目からマットの下に漏れた場合、その部分だけでも剥がすことになります。
でも、丸洗いできるラグマットなら、そのまま洗濯機へ。
手間なくいつも清潔でいられます。
マットをバラバラにされる。
ジョイントマット
バラバラ事件
名前の通り、パーツをジョイントして使うジョイントマット。
でも、パズルのピースをつないでいくようにジョイントするだけなので、完成させるのも簡単ですが、反対にバラバラにするのもとても簡単です。
子供にだって、簡単にバラバラにすることができます。
ジョイントマットの中には、赤ちゃん用に、車や英字のパーツがデザインとして組み合わさっているものもあります。
見た目にはとても可愛いのですが、これがバラバラ事件を生んでしまいます。
カラフルなのが、余計に気になるのかもしれません。
目を離したすきに、パーツがバラバラにされてしまったママも多いです。
一度で終わればいいですが、残念なことにそれは繰り返し行われます。
そして、元に戻すのはママの役目。
「イライラしてどうにかなりそう」って言うのもわかります。
ジョイントマットは見た目がちょっと…。
ジョイントマットって
ちょっとダサくない?
赤ちゃんがいるからジョイントマットを買わなきゃ!と選ぼうとすると、カラフルで、”いかにも”なデザインが多いですよね。
かわいいとは思いますが、部屋の雰囲気にあっていないのがイマイチ。
先輩ママたちの中には、今は我慢、なにより赤ちゃんが優先!
と言う人もいますが、気になるものは気になるのですから仕方ありません。
実際に、その部屋で生活するのも片付けるのもママの仕事ですからね。
ダサさを我慢したとして、毎日毎日目にしていると、ためなくてもいいストレスが溜まっていきます。
これくらい…と思うようなストレスは、イライラの元になりやすいです。
ラグなら、カラー、素材、形と、インテリアに合わせて選ぶことができますし、つなぎ目もありません。
ラグマットなら、おしゃれな柄も選べます。
ジョイントマットの意外と知られていないデメリット
ジョイントマットの
まだあるデメリット

「ずりばい」や「ハイハイ」をするとき、マットに触れる部分が擦れて赤くなる。
生後7〜8ヶ月くらい経つと、赤ちゃんは「ずりばい」を始めます。
周りにあるいろいろなものに興味を持ち始め、手を伸ばそうと動きます。
その時期から少し経つと、「ハイハイ」を始めます。
お腹や膝が動くたびに、マットで擦れてしまうのはちょっとかわいそうですね。
ラグは触り心地のいいものが多いですから、「ずりばい」や「ハイハイ」も問題ありません。

ジョイントマットの端をかじって、フチをはずしてしまいます。
ジョイントマットには、端にくるギザギザ部分の目隠しになる縁用のパーツがあります。
ハイハイして動けるようになった赤ちゃんは、剥がしてしまうことがあります。
それはつまり、ちっちゃな子にだって目にもつくってことですよね。
剥がすだけならまだいいですが、かじって飲み込んだりしたら大変です。
これは、赤ちゃんに限ったことではありません。
ペットを飼っている家庭でも注意が必要です。
ジョイントマットのかけらを、誤って飲み込んで死にかけたペットも案外多いのです。
四六時中見張っているわけにはいきませんから、誤飲をしないために考えてほしいです。

夏は、汗で足の裏がべたつきます。
意識しにくい部分ですが、足の裏も汗や、皮脂で汚れやベタつきはあります。
直にマットに触れるとなると、べたつき感が気になる場合があります。
直接足が触れるものですから、肌さわりがいいものを使いたいですね。
だからジョイントマット以外をおすすめします!
こうやって見てみると、ジョイントマットのメリットって、事故から守るクッション性だと思います。
リビングはフローリングであることが多いですから、衝撃を吸収する機能に優れたジョイントマットは確かにいいアイテムです。
人気が出た当初は、「赤ちゃんがいるならジョイントマットを買わなきゃ」というくらい、多くの家庭で利用されていました。
でも、実際に使ってみると、それほど使い勝手は良くないことがわかります。
パズルのようにパーツをつなぎ目で合わせていくだけなので、簡単に部屋に敷き詰められますが、反対に、子供でも簡単にバラバラにすることができます。
小さい頃だと、自分でできるので遊んでいるつもりだと思いますが、その度に元に戻すのは一苦労です。
もしも、端っこを噛んで、誤飲してしまうようなことがあっては大変です。
また、大人の目線からすると、インテリアと合わないケースもあります。
中でも、そうじの手間がイヤになって、買い替えを検討する人が増えてきました。
こうしてみると、やめた人が案外多いのもわかります。
赤ちゃんのためにと考えるなら、デメリットも多くあるジョイントマットである必要はないのです。
だから、ジョイントマットよりラグマットがおすすめなのです。
ジョイントマットをやめた代わりにおすすめのマット

1.安全なクッション性
2.洗える仕様で衛生的
赤ちゃんのために、ジョイントマットを選ぼうとするのは、優しさと安全性があるからですね。
寝返りをうち始めたり。
座っていても後ろへたおれたり。
つかまり立ちをはじめて転んだり。
フローリングの硬さから赤ちゃんを守ってあげたいですからね。
ジョイントマット以外を探すときも、クッション性があることは重要。
そこで、当サイトではラグマットをおすすめしています。
クッション性にプラスした機能がついているからです。
例えば、洗える、もしくは撥水加工がされているものをチョイスする。
いつでも清潔にしていたいですから、それも選ぶ条件にしてください。
プラスのおすすめポイントとして、防ダニ加工や、防音効果も、ラグマットを選ぶときの参考にしてしてください。
洗濯機で洗える!+防ダニ加工 カーテンと合わせやすい「パレットラグ」
「あっ!」とうっかり、飲み物をこぼしてしまうのは、子育て時期にはあるあるな出来事です。
撥水加工がされていれば、こぼした水分は水玉状になるので、染み込む前にサッと一拭きでお手入れラクラク。
また、「パレットラグ」は防ダニ率90%以上。
ダニを寄せ付けません。
優れた防ダニ加工でも、殺虫剤を使用していないので、子供でもペットでも安心して使うことができるマットです。
“パレット”という名前からイメージされるように、10色展開しているので、カーテンとも合わせやすく、どんな部屋でも合わせやすいです。
洗濯機OK!肌にやさしい綿混素材「国産ラグ エレン」
やさしいカラーと風合いのマットです。
やさしい肌ざわりの綿混素材の「エレン」は、オールシーズン使える日本製のラグです。
子供やペットが汚してしまうのは日常茶飯事。
洗濯機で丸洗いOKなので、汚れることを気になくてもいいんです。
しかも畳める軽量設計なので、持ち運びもラクチンです。
また、最新の防ダニ加工なので、体にもやさしい!
アンダーラグを下に使えば、厚みもプラスすることができます。
ペットもいるので、洗えるというのが絶対条件でした。洗えるし、日本製ということもあり、即決しました。クラシカルな見た目も気に入っています。部屋の家具とも相性ぴったりで満足しています。
撥水+もっちり低反発!「ホリデープラス」
とにかく撥水加工がすごい!
テレビでも紹介された人気アイテムです。
白いラグの上にこぼれたコーヒーが、水玉状になって転がっていきます。
流れるのではなく、転がるんです。
すぐに抑えるように染み込ませて拭き取れば、白いラグでも汚れを残しません。(商品ページの動画を参照)
そしてもう一つ。
約20mmのもっちり低反発ウレタンなので、底つき感がありません。
クッション性もバッチリのマットです!
以前にリビングに敷いていたラグは、毛足の長いタイプで、低反発ではなかったので、子供を遊ばせるのには向いていないと思い買い換えました。
子供にはプレイマットでよかったかもしれませんが、部屋のインテリアには合いません。
結果として、プレイマットより広々していますし、掃除もしやすそうですし、なによりふかふかで、子供も気持ちよさそうにしています。
洗える!なめらかタッチラグ
なめらかタッチラグは、3mmタイプと20mmタイプがあります。
20mmタイプは手洗いできますが、3mmタイプなら、洗濯機で丸洗いすることができます。
はっ水加工はついているので、うっかり水物をこぼしても、すぐに拭き取れば汚れを残すことはありません。
185cmと使いやすいサイズで、円形もあり、プレイマットとしてもおすすめです。
20mmの厚みがあれば、おもちゃを落としても防音対策としても有効だと思います。
フロアマット付き2wayソファー
写真の状態はフロアマット。
プレイマットとしておすすめです。
広々と床でくつろげますから、ゴロンと横になっても大丈夫。
マット部分を折りたためば、ソファースタイルに変身です。
子供が遊ぶプレイマットとしても使えます。
ソファーの背もたれに寄りかかって遊んでいる姿を見ながら、ママもくつろぐことができます。
カバーは外すことができるので、汚れたら外して、洗濯機で丸洗いできます。
子供が産まれて、そろそろ寝返りも始まる頃だったので、フローリングに敷くものを探していました。
ラグマットと迷いましたが、このフロアソファにして正解でした。厚みもありますし、底冷えもしませんし、プレイマットを別に購入しなくていいのでよかったです。
ちょうどソファも欲しかったのですが、ソファだと子供が上に乗って落ちたときが怖いなと思っていたので、これならソファにしても低いので安心できます。
背もたれは思ったよりがっちりしてて、大人が寄りかかっても倒れないです!
ただカバーの取り付けには、結構力がいりました。
プレイマット
プレイマットは、ジョイントマットとどっちにするかと、迷うマットの一つですね。
撥水加工がしてあるので、汚れてもサッと拭くだけでOKです。
また、このプレイマットは、防音効果にも優れています。
遮音等級は、階下にはほぼわからない、物の落下音も聞こえないレベルの「特級」です。
実はこのプレイマットはリバーシブルなんです。
裏面は木目調。
だから、インテリアにも合わせやすい!
乗り物が大好きな息子にぴったり!敷いた瞬間、ブーブー、飛行機と大興奮でした。
クッションが効いていて、子供たちは寝転んで遊んでいます。
ロードにあわせてプラレールで遊んでるのが楽しいようです♪♪
まとめ
ジョイントマットは赤ちゃんのための消耗品だとする考えもあります。
クッション性は十分なので、割り切って購入するのもひとつの方法です。
ただ、一番のデメリット、メンテナンスの大変さはともないます。
問題なのはジョイント部分。
つまりつなぎ目が面倒ごとを増やす原因です。
フローリングの硬さから赤ちゃんを守ってあげるためには、柔らかさのあるクッション性は必要です。
そして、ママのためには、部屋のお手入れの手間はかけない方がいい!
清潔で衛生的な毎日を送るためには、掃除はラクな方がいいのです。
その2つの条件を満たしているのがラグマットです。
当サイトでは、ジョイントマットに代わりに、ラグマットをおすすめします。
撥水効果に満足しています。子供もペットもいるので毎日掃除機をかけていますが、掃除もしやすく満足しています。
耐久性が高い素材を使っているそうなので、ダイニングにもよさそうです。
インテリアのコーディネートが苦手なのですが、カーテンと同じ色を買えばいいので助かりました。